特別実験

2013年度

17件の特別実験が申請及び採択された。その内14件の実験を実施した。

  1. 実験番号01
    EISCAT/ESRレーダー-れいめい衛星同時観測によるイオン上昇流の研究
    (研究代表者:坂野井健)
  2. 実験番号02
    ESR等緯度観測モードを用いたカスプ・ポーラキャップ域の電子密度波状構造の時間空間発展の同定
    (研究代表者:田口 聡)
  3. 実験番号03
    極冠オーロラの高時間分解能観測
    (研究代表者:細川敬祐)
  4. 実験番号04
    極冠パッチの鉛直運動の観測
    (研究代表者:細川敬祐)
  5. 実験番号05
    EISCAT観測・GCMシミュレーションによる極域熱圏・電離圏温度変動の研究
    (研究代表者:藤原 均)
  6. 実験番号06
    ICI-4キャンペーン中のEISCATレーダーと観測ロケットによるカスプイレギュラリティの同時観測
    (研究代表者:阿部琢美)
  7. 実験番号07
    電離圏加熱装置とCUTLASS HFレーダーによる高時間・空間分解能観測
    (研究代表者:行松 彰)
  8. 実験番号08
    ALIS/EISCAT同時観測によるオーロラ3次元構造に関する研究
    (研究代表者:田中良昌)
  9. 実験番号09
    極域中間圏・電離圏D領域における中性・電離大気の短周期変動の調査
    (研究代表者:津田卓雄)
  10. 実験番号10
    電離圏トラフの短時間変動の解明
    (研究代表者:小川泰信)
  11. 実験番号11
    ファブリ・ペロー干渉計とEISCATレーダーを用いた地磁気活動の熱圏風への影響に関する研究
    (研究代表者:塩川和夫)
  12. 実験番号12
    ナトリウムライダーとEISCAT 同時観測による極域下部熱圏大気温度変動の研究
    (研究代表者:野澤悟徳)
  13. 実験番号13
    北極域下部熱圏・中間圏における大気潮汐波・プラネタリー波の解明
    (研究代表者:野澤悟徳)
  14. 実験番号14
    EISCATレーダーと欧州GPS受信機網を使った中規模伝搬性電離圏擾乱の観測
    (研究代表者:大塚雄一)
  15. 実験番号15
    脈動オーロラ時の電離圏電子密度変動の広高度域観測
    (研究代表者:三好由純)
  16. 実験番号16
    脈動オーロラ発生時の熱圏・中間圏風速変動
    (研究代表者:大山伸一郎)
  17. 実験番号17
    極冠の電気伝導度
    (研究代表者:家田章正)

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