1997年度
15件の特別実験が申請及び採択された。その内6件の実験を実施。
- 実験番号01
ALIS/JPNオーロラトモグラフィ国際共同観測とEISCATとの同時観測
(研究代表者:麻生武彦)
- 実験番号02
Proposal for multi-latitudes observations of the neutral wind velocity at very high latitudes (SP-TlDEHI)
(研究代表者:国武学)
- 実験番号03
PMSE-97:京極中間圏エコーの成因をさぐる(日本-独-EISCAT-台湾共同プロジェクト)
(研究代表者:杉山卓也)
- 実験番号04
EISCATレーダーとあけぼの衛星による電離圏イオン加熱と流出の同時観測
(研究代表者:渡部重十)
- 実験番号05
EISCATレーダ-と多色天イメージングシステムによるプロトンオーロラダイナミックスの観測
(研究代表者:福西浩)
- 実験番号06
EISCATでのHFヒーティング実験(大気波動励起実験)
(研究代表者:南繁行)
- 実験番号07
EISCATレーダーを用いた熱圏-電離圏のエネルギー結合の研究
(研究代表者:藤井良一)
- 実験番号08
EISCATレーダーを用いた沿磁力線電流の研究
(研究代表者:野澤悟徳)
- 実験番号09
EISCATレーダーを用いた特別実験によるE層中性風の研究
(研究代表者:野澤悟徳)
- 実験番号10
極域電柾圏の電場の研究-空間分布
(研究代表者:野澤悟徳)
- 実験番号11
極冠域バッチの生成機構
(研究代表者:小原隆博)
- 実験番号12
SuperDARNレーダーと地上共役点観測こ呼応したISレーダーよる極域電磁現象の南北共役性の研究
(研究代表者:佐藤夏雄)
- 実験番号13
PMSE-97:夜倒 aurora oval 極側境界の電場・電子密度変動
(研究代表者:長妻努)
- 実験番号14
あけぼの衛星PWSとEISCAT同時観測による極域電離層擾乱の研究
(研究代表者:小野高幸)
- 実験番号15(EISCAT周辺観測機器を用いた観測計画)
EISCATレーダーと光学同時観測によるオーロラ発光過程の研究
(研究代表者:藤井良一)
- 解析番号01
CP2データを用いたカスプ低緯度側の風系解析
(研究代表者:前田佐和子)
- 解析番号02
EISCATを用いた大気重力彼に付する電離圏圏応答の研究
(研究代表者:柴田喬)
- 解析番号03
太陽風変動電場の極域・赤道域への侵入の定量的解析研究
(研究代表者:立原裕司)
- 解析番号04
極域電離層ダイナモと磁気圏電磁場の相互作用
(研究代表者:家森俊彦)
- 解析番号05
磁気圏電場の磁気赤道電離圏への侵入過程の研究
(研究代表者:菊池崇)
- 解析番号06
高緯度電離圏プラズマ運動の研究
(研究代表者:小川忠彦)