統計(論文)
EISCAT関連の日本の研究成果
査読付き論文出版の年変化
2023年 11編の学術論文を出版、その内10編は日本人筆頭著者の論文。
2022年 11編の学術論文を出版、その内4編は日本人筆頭著者の論文。
2021年 10編の学術論文を出版、その内8編は日本人筆頭著者の論文。
2020年 9編の学術論文を出版、その内7編は日本人筆頭著者の論文。
2019年 7編の学術論文を出版、その内3編は日本人筆頭著者の論文。
2018年 5編の学術論文を出版、その内4編は日本人筆頭著者の論文。
2017年 9編の学術論文を出版、その内6編は日本人筆頭著者の論文。
2016年 7編の学術論文を出版、その内6編は日本人筆頭著者の論文。
2015年 9編の学術論文を出版、その内8編は日本人筆頭著者の論文。
2014年 12編の学術論文を出版、その内8編は日本人筆頭著者の論文。
2013年 14編の学術論文を出版、その内12編は日本人筆頭著者の論文。
2012年 11編の学術論文を出版、その内8編は日本人筆頭著者の論文。
2011年 11編の学術論文を出版、その内7編は日本人筆頭著者の論文。
2010年 8編の学術論文を出版、 その内7編は日本人筆頭著者の論文。
2009年 7編の学術論文を出版、 その内7編は日本人筆頭著者の論文。
2008年 10編の学術論文を出版、その内3編は日本人筆頭著者の論文。
2007年 8編の学術論文を出版、 その内2編は日本人筆頭著者の論文。
2006年 10編の学術論文を出版、 その内5編は日本人筆頭著者の論文。
2005年 9編の学術論文を出版、 その内4編は日本人筆頭著者の論文。
2004年 8編の学術論文を出版、 その内5編は日本人筆頭著者の論文。
2003年 12編の学術論文を出版、 その内6編は日本人筆頭著者の論文。
2002年 10編の学術論文を出版、 その内6編は日本人筆頭著者の論文。
2001年 10編の学術論文を出版、 その内7編は日本人筆頭著者の論文。
2000年 20編の学術論文を出版、その内13編は日本人筆頭著者の論文。
1999年 11編の学術論文を出版、 その内7編は日本人筆頭著者の論文。
1998年 6編の学術論文を出版、 その内5編は日本人筆頭著者の論文。
1997年 2編の学術論文を出版、 その内2編は日本人筆頭著者の論文。
1996年 2編の学術論文を出版、 その内1編は日本人筆頭著者の論文。
1995年 4編の学術論文を出版、 その内3編は日本人筆頭著者の論文。
1994年 1編の学術論文を出版。