作成日:1999年10月
応用研究の活動目次

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広がる応用1・魚類1 三陸沿岸での産卵回遊中のサケの遊泳行動
広がる応用2・魚類2 新潟県北部沿岸域でのヒラメの行動解析
広がる応用3・ウミガメ1 海洋環境下におけるウミガメの温度生理学
広がる応用4・ウミガメ2 アカウミガメの潜水時における浮力調節
広がる応用5・ネズミイルカ 北海道臼尻周辺でのネズミイルカの潜水行動
広がる応用6・アザラシ 調査開始!アザラシの生態研究の未知領域に挑戦
広がる応用7・カワウ 環境変化により心拍間隔を変化させるカワウ
広がる応用8・カツオドリ カツオドリの飛び込み潜水
広がる応用9・イルカ イルカのアゴの動きを記録する
広がる応用10・カツオドリ カツオドリの飛翔中の心拍数の変化


大型海洋動物や水産資源生物の生態が明らかに!

海は地球の3分の2の広さがあります。深さも平均3800メートルに達します。海は水平に、鉛直に大きく広がっています。この大きな海に沢山の生物が生きています。
私たちは、海から多くの恵みを受けていますが、残念ながら、海と生物の関係は良く知っていません。海の生物が何時、何処で、どのように行動してどのように生きているかということは断片的にしか知りません。

たとえば餌のこと一つとっても、魚やペンギンがどのように餌をとっているか、何時、どこで、何を、どの位、という基本的な知識も断片的にしかありません。海の中でなにが行われているのかは昔から人類の大きな興味でした。アクアラングが生まれたのもそのような興味からでしょう。しかし、アクアラングで調べるには海は深く大きく、未だに未知の世界です。

生物が海の中でどのように生きているのを知るために、私たちはそれを生物によって調べることを考えました。私たちは小さな記録計を使って海の動物の世界を調べています。



ロガーを装着したヒラメの遊泳行動の記録テスト(実験水槽での連続写真)

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