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![]() 広がる応用7・カワウ | ![]() |
環境変化により心拍間隔を変化させるカワウ |
カワウの心電図を計測する 動物の心拍間隔の変動パターンは、心臓の拍動をコントロールする自律神経の緊張状態の指標になることが知られている。動物がさまざまなストレスに対し、自律神経の緊張状態をどのように変化させているかをモニターすることは興味深い。カワウを使った研究では、様々なストレスに対し、心拍間隔がどのような変動パターンを取るかを調べることを目的としてる。 海鳥は、長く潜水するため代謝速度を適応させている点や、心拍数の最小値と最大値が急激に変動する点などからも自律神経の緊張状態をモニターするのに適した動物である。 ![]() 図1心電図と心拍間隔の変動パターン 心拍間隔の変動パターンを周波数解析するとピーク周波数が得られる。 ![]() 図2環境温度と代謝速度、心拍間隔の変動パターン 様々な温度環境に対する代謝速度、心拍数、心拍間隔変動のピーク周波数。B〜Eは各個体を表している。 |
〈参考論文〉 | ![]() |
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