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写真デジタルアーカイブより、特色ある写真を抜粋してご紹介します。 画像をクリックすると拡大します オリジナルの写真は、こちらから閲覧できます。» 国立極地研究所 写真デジタルアーカイブへ
定着氷に接岸した宗谷(1次)
ペンギンと人間の出会い
ふじと皇帝ペンギン(15次)
今年もペンギン達がふじ見学に来ています
冬明けの昭和基地(5次)
樺太犬も春の訪れを喜んでいます。左からハチ(黒)、トチ(まだら)、ゴン(白)
樺太犬の体重測定(1次)
持ち上げる人2人・犬の補助・測る人と4人がかりです。樺太犬は意外とおとなしくしています。3次隊のタロとジロの平均体重は40kg前後でした。
雪上車上からの距離測定(1次)
極点に向かう旅行隊(9次)
南極点を目指して
キャンプ地設営。掘削場とサイエンストレンチ。1989年、グリーンランド
北極圏氷河学術調査 JAGE89
ドームふじ基地
掘削1000m到達記念の食事 (37次)
北村隊員と樺太犬(3次)
黒犬はタロとジロ、真ん中のまだらの犬はトチ
富士峠に新たに立てられた37次隊の標識
ドームふじ基地の看板とダイヤモンドダストでできた日の暈 (37次)
ハンドオーガーによる掘削(34.7mまで掘削) (氷島T3) 北極
シェッゲの絶壁(19次)
歴代の観測船 - 宗谷
ふじ
しらせ
新しらせ (進水式)
盗賊カモメを撃ち、焼き鳥にしていた時代がありました。 (1次、かもめの写真は17次)
※現在は食べることはありません
「酒と砂糖、醤油で作ったタレの中に漬ける。この中にはその他セロリー、唐辛子、ニンニクなどをめちゃくちゃにぶちこむ。一日漬けこむと、くさみがとれてすこぶる美味になる」 (中野征紀ドクターの著書「南極越冬日記」朝日新聞社 より)