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★南極UAV研究集会の運営/代表:林 政彦(福岡大学)、
幹事:平沢尚彦(極地研究所) |
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Phase-2 南極におけるUAV観測 |
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主なメンバー |
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平沢尚彦 (極地研究所、気水圏):水循環
林 政彦 (福岡大学、地球科学):エアロゾル
東野伸一郎 (九州大学、航空工学):自律型航空機製作
他
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Ongoing! JARE-62 Feb 2021 - Nov 2021, Syowa Station : 柴田 |
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柴田・支援隊員(現地):エンジン式カイトプレーン/最高高度 3000 m/
気象、エアロゾルカウンター
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JARE-60 Dec 2018 - Jan 2019, S17 on the Antarctic ice sheet :
佐賀 原口 堤 小林 |
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原口・佐賀・小林:エンジン式カイトプレーン/最高高度 3000 m/
気象、エアロゾルカウンター、バイオフィルター
堤:気球浮揚式UAV(Phoenix)/最高高度 2 q/
気象、エアロゾルカウンター、電顕フィルター
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JARE-59 Feb - Nov 2018, Syowa Station:平沢 |
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平沢・大石・山田:エンジン式カイトプレーン/最大進出距離 5 q 往復/
気象、エアロゾルカウンター
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JARE-58 Dec 2016 - Jan 2017, S17 on the Antarctic ice sheet : 平沢 林 |
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林・平沢:エンジン式カイトプレーン/最大進出距離 20 q 往復/
気象、エアロゾルカウンター、電顕フィルター
林:気球浮揚式UAV(Phoenix)/最高高度 5 q/
気象、エアロゾルカウンター、電顕フィルター
中田(パイロット):KKT(熊本県民テレビ)ドローン中田の南極日記
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JARE-56 Dec 2014 - Jan 2015, Syowa Station & S17 on the Antarctic ice sheet : 平沢 東野 |
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東野・岡田:気球浮揚式UAV(Phoenix)/最高高度 23 q/
気象、エアロゾルカウンター、電顕フィルター
平沢・岡部:エンジン式カイトプレーン/気象、エアロゾルカウンター
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JARE-54 Dec 2012 - Jan 2013, Syowa Station : 東野 |
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東野:気球浮揚式UAV(Phoenix)/最高高度10q/
気象、エアロゾルカウンター、電顕フィルター
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Phase-1 極地研におけるUAV活動の黎明期(主な野外実験と研究会) |
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代表 |
船木 實 (極地研究所、地学系) :地磁気測定
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平沢尚彦 (極地研究所、気水圏系):大気観測
伊村 智 (極地研究所、生物系) :生物撮影
東野伸一郎 (九州大学、航空工学):自律型航空機製作
他
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21 Mar 2007 上五島空港 |
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・1000km飛行試験 ・地磁気センサー
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29 Jan - 2 Feb 2007 S17,南極昭和基地より約20kmの大陸氷床上 |
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・南極氷床上での試験観測(第48次隊計画)
・気象センサー
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28-29 September 2006 第三回研究会 |
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「小型無人航空機の現状と科学観測への応用に関する研究会」 |
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29-30 May 2006 鳥海山麓、由利本荘市、秋田県 |
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・J48南極観測隊訓練 |
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21-22 March 2006 Kalgoorlie, オーストラリア
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・5時間、500km飛行 ・地磁気データ取得
・インターバルカメラ撮影
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1-3 March 2006 豊頃町、北海道 |
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・寒冷地試験 ・橇による離着陸
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20-24 September 2005 豊頃町、北海道
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・長時間飛行試験(3時間) ・気象センサー部分改修確認
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27-30 June 2005 紋別市、北海道
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・高度5700m飛行 ・気象センサー(ゾンデ、OPC)試験
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3-4 March 2005 第二回研究会
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「小型無人航空機の現状と科学観測への応用に関する研究会」 講演数:28件
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13-14 September 2004 鳥海山
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・格子状ルート測定による100km自律飛行(高度800m・時速130km/h)
・地磁気センサー試験 ・気象センサー(ゾンデ)試験
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17-18 November 2003 桜島
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・周回ルートによる60km自律飛行(高度700-1400m・時速130km/h)
・地磁気センサー試験
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7 March 2003 第一回研究会
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「自律型模型航空機の現状と研究観測に関する研究会」 講演数:17件
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