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A |
aerosol エアロゾル |
気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子。
エアロゾルは,その生成過程の違いから粉じん(dust),フューム(fume),ミスト(mist),ばいじん (smokedust) などと呼ばれ,気象学的には,視程や色の違いなどから,霧(fog),もや(mist),煙霧 (haze),スモッグ(smog)などと呼ばれることもあります。 |
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C |
colloquium
コロキアム、コロキウム |
1.学術会議あるいはセミナーでの講演
2.通常は毎回異なる講師が異なる話題で指導する学術的会議やセミナー
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E |
EISCAT
(アイスキャット) |
EISCATとはEuropean Incoherent Scatter(欧州非干渉散乱)の略称で、非干渉散乱(IS)レーダーを用いたヨーロッパにおける宇宙科学の研究や教育を推進するため、レーダーの建設と維持、運用を主目的として欧州6カ国(独・仏・英・ノルウェー・スウェーデン・フィンランド)が共同出資し1975年に設立された科学協会。
欧州非干渉散乱(EISCAT)科学協会。日本の加盟は1996年。
EISCAT Japan |
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Intelsat
インテルサット |
国際電気通信衛星機構 International Telecommunications Satellite Organizationの略称。
1973年に発効した〈国際電気通信衛星機構に関する協定〉によって設立された国際機関で、アメリカ合衆国や日本など11か国の参加と140ヶ国以上の通信事業者が出資して、1964年の暫定協定で誕生。「国際電気通信衛星機構」の通称。アメリカ合衆国ワシントンD.C.に本拠地を置く。
衛星を利用して電信,電話,テレビ伝送等の電気通信業務を広く国際的に提供するため,通信衛星システムの宇宙部分の企画,開発,打ち上げ、設定、運用等の推進を主たる目的とし,締約国総会,署名当事者総会,理事会および事務局により構成されている。
設立当初は人工衛星を使った国際通信の世界均一サービスの実現という非営利目的で運営された。一方、国際電気通信連合とは業務管轄が独立している。商業衛星通信システムの設置を進めるとともに、各国の通信事業者に対して、通信衛星を使い音声や画像、データ通信サービスを提供している。 |
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MUレーダ
エムユーレーダ |
MUレーダーはアジア域最大のVHF帯大気観測用大型レーダーで、高度1~25kmの対流圏・下部成層圏、高度60~100kmの中間圏、下部熱圏及び高度100~500kmの電離圏領域にいたる大気の運動や循環を観測することができる。 |
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Micro Pulse Lidar |
マイクロパルスライダー(MPL_Micro Pulse Lidar)
高度30kmくらいまでの上空の雲やエアロゾルの分布を測定する機械で,波長523nmの緑色のレーザー光線を上向きに照射して,大気中の雲やエアロゾル(微粒子)によって散乱されて戻ってきた光(後方散乱)を検出する。 |
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submillimeter wave サブミリ波 |
サブミリメートル波,準ミリ波,デシミリメートル波ともいう。
サブミリ波の波長は0.1mm~1mm、周波数300~3000GHzの範囲の電磁波で,遠赤外線の一部でもある。また光に近い性質を持った電波です。現在の技術では巨大な無線設備が必要で、また水蒸気による吸収が大きく空気中で減衰するの性質があるため長距離の通信には適さないが、一方では、ミリ波と同様に電波望遠鏡による天文観測が行われています。
近距離の無線通信や電波天文学、非破壊検査、医用画像の取得、診断に用いられる。 |
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