教育

2018年度

Bjoland, L. M.
Radar studies of plasma parameters in the polar cap and the auroral zone,
Ph.D. Thesis, UiT The Arctic University of Norway, ISBN 978-82-8236-288-7, 2018.
(注:2015 年度及び2016 年度に極地研に留学)

Masayasu Takada(高田 雅康)
EISCATレーダー・あらせ(ERG)衛星連携観測に基づく低高度電離圏から磁気圏への分子イオン供給メカニズムの研究
東京大学理学研究科, 2018年度 修士論文, 2019 年 3 月.

Mizuki Fukizawa(吹澤 瑞貴)
あらせ衛星-地上光学同時観測に基づく磁気赤道面プラズマ波動と脈動オーロラ発光の関係究
東北大学理学研究科, 2018年度 修士論文, 2019 年 3 月.

Toshihiro Yamauchi (山内 淑寛)
低高度編隊観測衛星を用いた極冠オーロラ近傍の電流系に関する研究
電気通信大学大学院 情報理工学研究科,2018年度 修士論文,2019年 3月

Akiko Kagawa (香川 亜希子)
極冠パッチの発生頻度の南北半球非対称性
電気通信大学大学院 情報理工学研究科,2018年度 修士論文,2019年 3月

Michitaro Nagata (永田 倫太郎)
磁気極における全天大気光観測に基づく極冠パッチの統計的性質の研究
電気通信大学大学院 情報理工学研究科,2018年度 修士論文,2019年 3月

Suguru Kawamura (川村 豪)
磁気圏観測衛星と北欧全天カメラを用いた脈動オーロラ同時観測事例の解析
電気通信大学大学院 情報理工学研究科,2018年度 修士論文,2019年 3月

Taiki Kishiyama (岸山 泰輝)
脈動オーロラに見られる輝度値の極端減少についての研究
電気通信大学大学院 情報理工学研究科,2018年度 修士論文,2019年 3月


© 2017 EISCAT 国内推進室