杉野 正彦,
Characteristics of generation mechanisms of magnetosphere-ionosphere current systems inferred from relationships between conductivities and electric fields in the auroral inosphere
名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻2002年度 博士論文, 2002年10月.
岩橋 弘幸,
極域中間圏で観測された準2日波と大気潮汐波の研究,
名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻2002年度 修士論文, 2003年2月.
隅山 智子,
Polar衛星/CUTLASSレーダー/EISCATレーダーを用いた 極方向へ移動するオーロラ現象の研究,
名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻2002年度 修士論文, 2003年2月.
玉川 貴文,
Hall-MHDシミュレーションによる無衝突磁気リコネクションの研究,
名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻2002年度 修士論文, 2003年2月.
安野 純一,
EISCAT-KST CP1観測に基づく極域F領域のイオン温度異方性
Study on the ion temperature anisotropy in the auroral F region with EISCAT-KST CP1 program,
電気通信大学大学院電気通信学研究科電子工学専攻博士前期課程2002年度 修士論文, 2003年2月
小泉 尚子,
全天スペクトログラフを用いた高緯度オーロラ中の酸素イオン発光(OII 732/733nm)に関する研究,
東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻, 2002年度 修士論文,2003年2月.