科研費獲得状況一覧
EISCAT関連の科研費獲得リスト(1990年以降)
- 2023-2026年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:不均一場を伝搬する電磁波による電子降り込み時空間発展の観測/モデル実証研究
研究代表者:三好 由純(名古屋大学)
研究経費 :1,430万円(総額)
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- 2023-2026年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:熱圏温度ライダーの開発と地上温度変化の高精度モニタリングへの展開
研究代表者:斎藤 徳人(国立研究開発法人 理化学研究所)
研究経費 :1,460万円(総額)
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- 2022-2028年度:国際共同研究加速基金(国際先導研究)
研究課題名:国際地上観測網と人工衛星観測・モデリングに基づくジオスペース変動の国際共同研究
研究代表者:塩川 和夫(名古屋大学)
研究経費 :5億 3,000万円(総額)
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- 2022-2026年度:国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
研究課題名:北欧における宇宙と地上からの総合観測と数値実証によるオーロラ降下電子特性の解明
研究代表者:三好 由純(名古屋大学)
研究経費 :1,540万円(総額)
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- 2022-2026年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:極域大気4次元センシング:メソスケールオーロラを介した宇宙と大気の結合過程の解明
研究代表者:細川 敬祐(電気通信大学)
研究経費 :3,240万円(総額)
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- 2022-2026年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:極域熱圏加熱の起源の解明:光と電波を用いた統合高解像度イメージング観測
研究代表者:大山 伸一郎(名古屋大学)
研究経費 :1,350万円(総額)
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- 2022-2023年度:特別研究員奨励費 外国
研究課題名:機械学習を用いた磁気圏-電離圏-熱圏間のエネルギー伝搬に基づく熱圏冷却の予測
研究代表者:小川 泰信(国立極地研究所)
研究経費 :220万円(総額)
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- 2021-2025年度:国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
研究課題名:光と電波を用いた国際共同観測によって明らかにするジオスペース電子降下の時空間変動
研究代表者:細川 敬祐(電気通信大学)
研究経費 :1,480万円(総額)
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- 2021-2025年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:地上多点ネットワークに基づく超高層大気変動の緯度間結合の観測的研究
研究代表者:塩川 和夫(名古屋大学)
研究経費 :3,220万円(総額)
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- 2021-2025年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:ディフューズオーロラ現象が放射線帯高エネルギー電子降下に与える影響の解明
研究代表者:淺村 和史(宇宙科学研究所)
研究経費 :3,230万円(総額)
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- 2021-2025年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:極域大気レーザセンシング:中性大気温度風速の下部熱圏観測・年間観測への進化
研究代表者:川原 琢也(信州大学)
研究経費 :3,230万円(総額)
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- 2021-2024年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:極域における地球電離大気流出のエネルギー源
研究代表者:小嶋 浩嗣(京都大学)
研究経費 :3,170万円(総額)
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- 2021-2024年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:レーダ、カメラによる3D観測・解析を駆使したオーロラ3次元電流回路の高解像度復元
研究代表者:田中 良昌(国立極地研究所)
研究経費 :1,320万円(総額)
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- 2021-2024年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:静止軌道衛星ひまわりを活用した夜光雲の特性量推定と地上光学連携観測による検証
研究代表者:津田 卓雄(電気通信大学)
研究経費 :1,330万円(総額)
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- 2021-2023年度:挑戦的研究(萌芽)
研究課題名:青いオーロラの高分解能分光観測に基づく地球大気の窒素分子イオン流出の計測
研究代表者:塩川 和夫(名古屋大学)
研究経費 :480万円(総額)
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- 2021-2023年度:特別研究員奨励費 国内
研究課題名:衛星からの多色光学観測を用いたオーロラ降下電子エネルギーの広域特性の解明
研究代表者:南條 壮汰(電気通信大学)
研究経費 :250万円(総額)
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- 2020-2023年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:地球型惑星の比較に基づく惑星大気・宇宙環境に固有磁場強度が与える影響に関する研究
研究代表者:関 華奈子(東京大学)
研究経費 :3,420万円(総額)
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- 2020-2023年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:多波長近赤外分光・イメージング観測で解明する昼側オーロラ特性と地球大気の組成変動
研究代表者:西山 尚典(国立極地研究所)
研究経費 :1,340万円(総額)
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- 2020-2022年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:電磁波斜め伝搬効果とオーロラ4Dイメージングによる宇宙プラズマのエネルギー写像
研究代表者:尾崎 光紀(金沢大学)
研究経費 :1,350万円(総額)
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- 2020-2022年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:AdmissibleRegionを用いた微小デブリ破砕由来同定の研究
研究代表者:藤田 浩輝(日本文理大学)
研究経費 :330万円(総額)
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- 2020-2022年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:降下粒子から探る超高層大気の寒冷化
研究代表者:小川 泰信(国立極地研究所)
研究経費 :320万円(総額)
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- 2020-2022年度:挑戦的研究(萌芽)
研究課題名:国際宇宙ステーションから宇宙飛行士がデジカメで撮影した画像のオーロラ研究への活用
研究代表者:細川 敬祐(電気通信大学)
研究経費 :490万円(総額)
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- 2020-2021年度:特別研究員奨励費 国内
研究課題名:脈動オーロラに関する波動-粒子相互作用と電流構造の解明
研究代表者:吹澤 瑞貴(東北大学)
研究経費 :180万円(総額)
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- 2020年度:国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
研究課題名:世界最長の電離圏密度トレンド導出に基づく地球気候変動の解明
研究代表者:小川 泰信(国立極地研究所)
研究経費 :1,050万円(総額)
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- 2019-2021年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:南北両極から探る高エネルギー粒子が大気環境に与える影響の観測的研究
研究代表者:水野 亮(名古屋大学)
研究経費 :1,340万円(総額)
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- 2017-2019年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:マルチビームライダーを中心に用いた精密拠点観測による北極域大気上下結合の解明
研究代表者:野澤 悟徳(名古屋大学)
研究経費 :1,360万円(総額)
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- 2017-2019年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:新しいトモグラフィ法で明らかにするオーロラ波状構造形成における非一様電離圏の役割
研究代表者:田中 良昌(国立極地研究所)
研究経費 :340万円(総額)
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- 2016-2019年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:地球と火星の比較に基づく惑星電磁気圏環境に固有磁場強度が与える影響に関する研究
研究代表者:関 華奈子(東京大学)
研究経費 :3,550万円(総額)
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- 2016-2019年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:宇宙地球系結合機構の実証的研究と次世代電磁気圏探査計画の基盤となる戦略的技術開拓
研究代表者:平原 聖文(名古屋大学)
研究経費 :3,520万円(総額)
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- 2016-2019年度:若手研究(A)
研究課題名:窒素分子イオン共鳴散乱ライダーが伐拓く電離圏組成研究
研究代表者:津田 卓雄(電気通信大学)
研究経費 :1,850万円(総額)
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- 2016-2018年度:基盤研究(B) 海外学術
研究課題名:人工衛星電波を用いた電離圏シンチレーション観測のカスプ・極冠域への展開
研究代表者:大塚 雄一(名古屋大学)
研究経費 :1,330万円(総額)
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- 2016-2018年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:サブストーム回復相における極域熱圏でのエネルギー収支の解明
研究代表者:大山 伸一郎(名古屋大学)
研究経費 :350万円(総額)
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- 2016-2017年度:新学術領域研究(研究領域提案型)
研究課題名:電離圏擾乱予測に資する金属イオン・原子層の動態研究:高エネルギー粒子に対する応答
研究代表者:津田 卓雄(電気通信大学)
研究経費 :260万円(総額)
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- 2016-2017年度:挑戦的萌芽研究
研究課題名:流星エコーを用いた中間圏界面大気温度観測技術の完成
研究代表者:堤 雅基(国立極地研究所)
研究経費 :260万円(総額)
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- 2015-2019年度:基盤研究(S)
研究課題名:極限時間分解能観測によるオーロラ最高速変動現象の解明
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :1億 5,260万円(総額)
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- 2015-2016年度:研究活動スタート支援
研究課題名:脈動するオーロラに対する中間圏大気の化学的応答の理解
研究代表者:高橋 透(国立極地研究所)
研究経費 :210万円(総額)
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- 2014-2017年度:基盤研究(B) 海外学術
研究課題名:偏光分光イメージング観測によるオーロラ偏光過程の解明
研究代表者:坂野井 健(東北大学)
研究経費 :1,010万円(総額)
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- 2014-2015年度:挑戦的萌芽研究
研究課題名:非干渉散乱レーダーの新技術を用いた超高層大気の立体観測
研究代表者:小川 泰信(国立極地研究所)
研究経費 :240万円(総額)
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- 2013-2016年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:北極域拠点観測による大気上下結合の研究
研究代表者:野澤 悟徳(名古屋大学)
研究経費 :1,340万円(総額)
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- 2013-2016年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:極域電離圏プラズマメソスケール密度構造のカスケード過程の解明
研究代表者:田口 聡(電気通信大学・京都大学)
研究経費 :1,520万円(総額)
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- 2012-2015年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:ナトリウムライダーの新規観測モード:3次元観測への拡張
研究代表者:川原 琢也(信州大学)
研究経費 :1,040万円(総額)
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- 2012-2014年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:脈動オーロラが起こす熱圏風速変動の解明
研究代表者:大山 伸一郎(名古屋大学)
研究経費 :390万円(総額)
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- 2011-2013年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:電離圏嵐の数値予報:北極・赤道域観測と連携したシミュレーション手法開発と実証
研究代表者:藤原 均(成蹊大学)
研究経費 :1,550万円(総額)
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- 2010-2013年度:基盤研究(B) 海外学術
研究課題名:EISCATレーダーを用いたジオスペースに関する国際協同研究
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :1,340万円(総額)
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- 2010年度:研究成果公開促進費(データベース)
研究課題名:欧州非干渉散乱(EISCAT)データベース
研究代表者:小川 泰信(国立極地研究所)
研究経費 :210万円(総額)
- 2009-2011年度:若手研究(B)
研究課題名:極域大気流出と電離圏電子輸送との因果関係の解明
研究代表者:小川 泰信(国立極地研究所)
研究経費 :340万円(総額)
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- 2008-2010年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:データ融合シミュレーションによる熱圏・電離圏変動の研究
研究代表者:藤原 均(東北大学)
研究経費 :340万円(総額)
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- 2006-2009年度:基盤研究(B) 海外学術
研究課題名:EISCATレーダーを主に用いた磁気圏・電離圏・熱圏・中間圏結合の総合的研究
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :1,440万円(総額)
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- 2006-2008年度:若手研究(B)
研究課題名:EISCATレーダーを用いた極冠域における極風の観測的研究
研究代表者:小川 泰信(国立極地研究所)
研究経費 :330万円(総額)
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- 2005-2008年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:磁気圏-電離圏結合における電離圏の能動的役割の研究
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :1,510万円(総額)
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- 2004-2007年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:レーダー観測とシミュレーションによる北極域下部熱圏-中間圏結合の解明
研究代表者:野澤 悟徳(名古屋大学)
研究経費 :1,550万円(総額)
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- 2002-2004年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:EISCATレーダーに呼応した観測と数値モデリングによる極域大気潮汐波の解明
研究代表者:麻生 武彦(国立極地研究所)
研究経費 :940万円(総額)
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- 2001-2003年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:Hall-MHDシミュレーションを用いた磁気圏-電離圏-熱圏結合の研究
研究代表者:S. C. Buchert、品川 裕之(名古屋大学)
研究経費 :360万円(総額)
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- 2000-2003年度:基盤研究(A) 海外学術
研究課題名:EISCATレーダーを用いた国際共同実験による超高層大気の研究
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :2,730万円(総額)
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- 1999-2004年度:特定領域研究
研究課題名:北極域における中層大気・熱圏の力学的結合
研究代表者:麻生 武彦(国立極地研究所)
研究経費 :6,780万円(総額)
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- 1999-2001年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:スヴァールバルISレーダーを用いた極冠域における電離圏イオン流出過程の研究
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :1,460万円(総額)
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- 1999-2001年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:極域中間圏・熱圏における中性風の研究
研究代表者:野澤 悟徳(名古屋大学)
研究経費 :340万円(総額)
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- 1998-2000年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:EISCATレーダーによる北極域の大気圏・電磁気圏環境変動の研究
研究代表者:平沢 威男、麻生 武彦(国立極地研究所)
研究経費 :680万円(総額)
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- 1997-1998年度:国際学術研究 共同研究
研究課題名:EISCATレーダーを用いた国際共同実験
研究代表者:國分 征(名古屋大学)
研究経費 :1,940万円(総額)
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- 1996-1998年度:基盤研究(A) 一般
研究課題名:スヴァールバルISレーダーを用いた磁気圏・電離圏・熱圏・大気圏の総合的研究
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :1,000万円(総額)
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- 1996-1998年度:基盤研究(B) 一般
研究課題名:スヴァールバルEISCATレーダーを用いた極域超高層大気の研究
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :750万円(総額)
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- 1996年度:基盤研究(B) 企画調査
研究課題名:極冠域における大気圏・電磁気圏間のエネルギ-と物質輸送
研究代表者:國分 征(名古屋大学)
研究経費 :300万円(総額)
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- 1995-1997年度:基盤研究(C) 一般
研究課題名:EISCATレ-ダを用いた極域E層中性風の研究
研究代表者:野澤 悟徳(名古屋大学)
研究経費 :230万円(総額)
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- 1995-1996年度:国際学術研究 共同研究
研究課題名:日本-EISCATスヴァールバルISレーダーに関する国際共同研究
研究代表者:國分 征(名古屋大学)
研究経費 :840万円(総額)
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- 1995年度:総合研究(B)
研究課題名:日本のEISCATレ-ダ参加へ向けての準備・検討
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :250万円(総額)
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- 1993-1995年度:一般研究(A)
研究課題名:北極域における中層・超高層大気変動と太陽粒子効果
研究代表者:松浦 延夫(名古屋大学)
研究経費 :1,690万円(総額)
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- 1993-1994年度:国際学術研究 共同研究
研究課題名:スピッツベルゲンISレーダに関する国際共同研究
研究代表者:松浦 延夫(名古屋大学)
研究経費 :750万円(総額)
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- 1993-1994年度:一般研究(C)
研究課題名:オーロラ分布を基準にしたグローバルな磁気圏・電離圏エレクトロダイナミクスの研究
研究代表者:藤井 良一(名古屋大学)
研究経費 :210万円(総額)
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- 1991-1992年度:国際学術研究
研究課題名:スヴァルバードISレーダに関する国際共同研究
研究代表者:松浦 延夫(名古屋大学)
研究経費 :600万円(総額)
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- 1990年度:総合研究(B)
研究課題名:北極域中層・超高層大気圏の総合的研究に関する企画調査
研究代表者:松浦 延夫(名古屋大学)
研究経費 :190万円(総額)
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