昨日は北海道紋別市にある北海道立オホーツク流氷科学センターの所長さんが低温室にいらっしゃいました。
学生時代に、そこから50キロほど南下したサロマ湖に調査に行ったことがあったのですが、
そのついでに近くに流氷を見に行ったことを思い出しました!
(たしかその時は流氷が沿岸まで来ておらず、あまりはっきりと見られませんでした...たしか...)その紋別市では、毎年北方圏国際シンポジウムを開催しているそうです。
例年、学術研究の発表の他、市民講座や子供向けのイベントもあるようです。
昨年の様子は
こちらから見られますが、幼稚園児の踊りがあったり、地元料理がふるまわれたりと、様々な人が楽しめそうです。
開催期間は2019年2月17日~22日です。
詳細は
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