NEXT TOP BACK HOME



 昭和基地周辺-3


アデリーペンギンのシンクロダイブ(1998/99)


集団で行動しているアデリーペンギンの個体の行動を調査


海氷上の小さな開水面から集団で潜水を開始するアデリーペンギン

下図のグラフは、集団で潜水していた中の2個体のペンギンの潜水プロファイルを拡大したもの(赤と青)。8回の潜水のデータを示している。



●2個体のあいだの深度差は、ペンギンが潜行しているとき、浮上しているときには小さいが、採餌のために活発に上下に移動している際には大きい。
●潜行・浮上時はアザラシなどによる捕食の危険を避けるため集団で行動するが、採餌は各々の個体が独立におこなっている様である。
●最大潜水深度には大きな個体差が見られ、深く潜る個体は常にもう片方より深く潜る傾向がはっきりと見られた。


NEXT TOP BACK

〈参考論文〉
 →ペンギン論文ページ

リスト準備中 
※リンクの論文は別ウインドウで表示します。ページ単位でクローズしてください。