昨日のお昼休みに、ひさしぶりに南極・北極科学館に行きました!
ミニ企画展中ということもあってか、館内にたくさんの写真パネルがあり、中がとっても充実していました!!
今年に入ってから来場者数もぐんと増えているようです。
オーロラシアターも出入り自由だったのでふらりと見てきたのですが、とーーーーーっても癒されました。
椅子がまたいいんです。
しかし、鎌倉時代の歌人、
藤原定家の「明月記」に京都にオーロラが現れたときのことが記録されているようですが、そこに“恐るべきこと”と書かれているのも納得。
何も知らない人がこんな風に光る空を見たら、さぞ恐ろしいだろうな、と思いました。
そんな迫力もあるオーロラ映像、おすすめです~!