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最近の活動状況、報告リスト |
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春極寒連:日本気象学会春季大会期間中の研究会
秋極寒連:日本気象学会秋季大会期間中の研究会 |
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2019年春極寒連 |
「南極の広域をより高い精度で観測する」;“天気”, 2020, pp.195-199 |
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2018年秋極寒連 |
「北極海の海氷減少の中緯度気候への影響は本当か?」 |
2018年春極寒連 |
「北極域の雲微物理過程の追究に向けて」 |
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2017年秋極寒連 |
「数十年スケールで見る環オホーツク域の海氷研究」;“天気”, 2018, pp.491-495 |
2017年春極寒連 |
「マルチスケールで考える,都市における降雪・積雪」 |
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2016年秋極寒連 |
「南極域におけるエアロゾル研究の現状と今後」 |
2016年春極寒連 |
「極域における気象庁客観解析データの再現性と利用」;“天気”, 2017, pp.113-117 |
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2015年秋極寒連 |
「極域予測可能性研究に向けた現状と展望」 |
2015年春極寒連 |
「極域気象研究を考える」;“天気”, 2016, pp.157-171 |
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2014年秋極寒連 |
「極域・寒冷域研究のこれから」;“天気”, 2015, pp.463-470 |
2014年春極寒連 |
「降雪量の真値とは?」 |
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2013年日本気象学会秋季大会・スペシャルセッション 「近年における日本の冬の 気象:気候変動、遠隔応答の枠組みからの理解」 |
2013年秋極寒連 |
「北極海の雲・降水の観測 −新型レーダーによる展望−」;“天気”, 2014, pp.961-965 |
2013年春極寒連 |
「両極の氷床変動に関連する最近の研究」及び「最近の日本の寒冬に関する討論」;“天気”, 2014, pp.899-904 |
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2012年秋極寒連 |
「極域・寒冷域の雲をつかむ」;“天気”, 2013, pp.137-140 |
2012年春極寒連 |
「厳冬をもたらす大気循環−2011/2012の冬季をふりかえる−」;“天気”, 2012, pp.852-854 |
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2011年秋極寒連 |
「北極温暖化の理解に向けて」;“天気”, 2012, pp.63-66
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2011年春極寒連 |
「気候モデルの極域の再現性」;“天気”, 2012, pp.-177-181 |
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2010年秋極寒連 |
「雪を考える−降雪と積雪のフィールドワーク−」;“天気”, 2011, pp.665-668 |
2010年春極寒 |
1.新しい南極観測体制と第VIII期重点観測計画「南極域から探る地球温暖化」,
2.「冬季東アジアモンスーンの変動要因を探る」;“天気”, 2010, pp.857-860. |
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2009年秋極寒連 |
「夏季北極圏の低気圧活動の特徴」;“天気”, 2010, pp.427-429. |
2009年春極寒 |
「海氷を考える −海洋と大気の熱交換−」;“天気”, 2009, pp.1013-1017. |
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2008年秋極寒 |
「オゾンホールの鉛直構造と最近の話題」;“天気”, 2010, pp.519-522. |
2008年春極寒連 |
「さまざまな視点で見た北極圏の変化」;“天気”, 2008, pp.837-840. |
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***2006年〜2007年の活動から出版物ができました。***
「2005/06年日本の寒冬・豪雪」、気象研究ノート、216、pp.282、2007年11月。 |
2007年秋極寒連 |
特別講演:「極域海洋学研究で学んだこと」;“天気”, 2008, pp.703-704. |
2007年春極寒連 |
1.「IPY(国際極年)2007-2008 について」,2.「南極観測報告」;“天気”, 2008, pp.696-702. |
日本地球惑星科学連合2007年大会・セッション「2005/06冬季における大気・雪氷の顕著現象」 |
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2006年日本気象学会秋季大会・スペシャルセッション「2005/06 年の異常な冬について」 |
2006年秋極寒連 |
「豪雪を語る」;“天気”, 2008, pp.687-695. |
2006年春極寒連 |
「2005/2006年冬の寒さと大雪を考える」;“天気”, 2008, pp.99-103. |
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2005年秋極寒連 |
「オホーツク海から気候変動を探る」;“天気”, 2006, pp.657-660. |
2005年春極寒連 |
「雪氷圏のモデリング」;“天気”, 2006, pp.569-573. |
2005年日本気象学会春季大会・専門分科会「雪氷圏と気候」共催;“天気”,2005, pp.563-564. |
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2004年秋極寒連 |
「寒冷域の大気循環、両半球の海氷域変動とモデリング」;“天気”, 2006, pp.331-336. |
2004年春極寒連 |
「南極観測報告、極域・寒冷域の気候変化」;“天気”, 2005, pp.501-505. |
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2003年秋極寒連 |
「氷床コアと気候変動」 ;“天気”, 2005, pp.57-59. |
2003年春極寒連 |
「第43次南極観測報告、最近の南極観測隊の成果より(1997-2001)」
;“天気”, 2004,pp.137-140 |
2003年日本気象学会春季大会・専門分科会「北極振動と中高緯度大気循環」共催;“天気”,2003,pp.821-822 |
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2002年秋極寒
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「オホーツク海の海氷と霧―大気・海洋・海氷結合系の変動」 ;“天気”, 2003,pp.475-482 |
2002年春極寒連 |
「極渦縁辺領域の微細構造と物質混合、2002年冬季北極観測報告」 ;“天気”, 2002,pp.917-921 |
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2001年秋極寒
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「GAME/Siberiaから見るシベリアの水循環」 ;“天気”,2002,pp.245-249 |
2001年春極寒 |
「南極観測報告、オホーツク海観測プロジェクト−夏と冬の気団変質」
;“天気”,2002,pp.181-184 |
2001年日本気象学会春季大会・専門分科会 「極域寒冷域対流圏の循環と変動」主催 ;“天気”,2001,pp.709-710 |
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2000年秋極寒連 |
「極域の対流圏と成層圏とに広がる現象」 ;“天気”,2001,pp.425-428 |
2000年春極寒連 |
「特別講演:海洋−大気結合モデルによるabrupt climate changeの研究(真鍋淑郎)」
;“天気”,2000,pp.807-808 |
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1999年秋極寒連 |
「極域寒冷域とグローバル変動」 ;“天気”,2000,pp.469-474 |
1999年春極寒連 |
「南極特集」 ;“天気”,1999,pp.625-626 |
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1998年秋極寒連 |
「一般講演、南極観測第6期5カ年計画に向けての討論」 ;“天気”,1999,p.39 |
1998年春極寒連 |
「第38次南極観測報告、一般討論『極域寒冷域におけるこれからの高層気象観測』」
;“天気”,1998,p.805-807 |
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1997年秋極寒連 |
;“天気”,1998,pp.51-52 |
1997年春極寒連 |
;“天気”,1997,pp.747-748 |
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1996年秋極寒連 |
;“天気”,1997,pp.657-658 |
1996年春極寒連 |
;“天気”,1997,pp.147-148 |
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1995年秋極寒連 |
;“天気”,1996,pp.251-252 |
1995年春極寒連 |
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