極地研究所大型海洋動物研究グループホームページ





海は地球の表面積の3分の2もの広さがあります。深さも平均3800メートルに達します。
海は水平に、鉛直に大きく広がっています。この大きな海に沢山の生物が生きています。

私たちは、海から多くの恵みを受けていますが、残念ながら、海と生物の関係は良く知りません。
海の生物が何時、何処で、どのように行動してどのように生きているかということは
断片的にしかわかりません。

たとえば餌のこと一つとっても、魚やペンギンがどのように餌をとっているか、
何時、どこで、何を、どの位、という基本的な知識すら断片的にしかありません。
海の中でなにが行われているのかは昔から人類の大きな興味でした。
アクアラングが生まれたのもそのような興味からでしょう。

しかし、アクアラングで調べるには海は深く大きく、未だに未知の世界です。
生物が海の中でどのように生きているのを知るために、
私たちはそれを生物によって調べることを考えました。
私たちは小さな記録計を使って海の動物の世界を調べています。




●研究メンバー
高橋晃周(助教授)
加藤明子(助手)
Ropert-Coudert, Yan(COE研究員)
●主な共同研究機関
北海道大学
東北大学
東京大学
東京水産大学
東京家政学院大学
東京工業大学
日本大学
聖マリアンナ医科大学
防衛大学
日本鯨類研究所
京都大学
三重大学



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