外部サイト関連資料

ディスク割り当て量の設定について

拡張ディスク領域 (HSFS領域) の利用者増加に伴い、HSFS領域のファイル数(i-node数)に、ユーザアカウントごとの割り当て(quota)を設定します。各ユーザアカウントで使用しているディスク割り当て容量と割り当てファイル数は、pyxisにログインして コマンド ( quota ) で参照することができます。

 各自、割当量を確認してご利用ください。

ログインのセキュリティ強化について

セキュリティ強化のため、フロントエンドシステム(polaris)にssh, ftp等でログインする際に、パスワードを5回連続して間違えると、以後アカウントにログインできなくする機能が実装されています。もし、パスワードを5回連続して間違えてロックしてしまった場合は、極域データセンターまでお知らせください。アタックなどの原因もありえますので、発信元等の調査を行ったうえで、ロックの解除の手続きをとらせていただきます。

バックフィルスケジューリング機能について

SR1システムでは、ジョブスケジューリングの機能としてバックフィルスケジューリング機能を使用することができます。この機能は、投入するジョブの実行に必要な経過時間を正確申告することで、より効率的なスケジューリングを実現する機能です。

たとえば以下のようにJCFに記載することで、システムの空きノードを見つけてより効率よく実行することができるようになります。詳細は以下のURLでもご覧いただけます。

http://www2.cc.kyushu-u.ac.jp/scp/system/backfill.html

#@wall_clock_limit = 300               # 300sec
#@wall_clock_limit = 10:00             # 10min
#@wall_clock_limit = 1:00:00   # 1hour

この時間は、予測される必要な経過時間に余裕を持って+10%程度にするのが良いようです。これを記載しない場合は、キューの最大実行時間である24時間(P8の場合は48時間)とみなしてスケジューリングされます。

お試しください。

MPI-IO機能対応について

極域科学計算機システム(Pyxis)において、MPI-IO機能が利用可能になりました。
ファイルシステム(HSFS)がMPI-IOに対応するように設定変更を行っています。


サンプルプログラムについて

サンプルプログラムは以下のディレクトリにありますので、各自コピーしてご利用ください。

pyxis用makefile群 pyxis:/usr/local/samples/makefile/
pyxis用ジョブスクリプト pyxis:/usr/local/samples/jcf/
pyxis用物理乱数利用プログラム pyxis:/usr/local/samples/rand/

crux用ジョブスクリプト crux:/usr/local/samples/UGE

お知らせ

利用申請をされる場合は、研究プロジェクト代表者宛にお問い合わせください。
極地研所属の方は、情報サーバーの【G10】部署\【S1310】極域情報系 極域データセンター 【申請書等書式】 から「計算機システム利用申請書」をダウンロードして ccc-office (at) nipr.ac.jp 宛にお送りください。

ユーザホームページの公開について

ホームディレクトリ下に public_html ディレクトリを作成し、その中にホームページ用コンテンツをアップロードすることで「ユーザホームページ」を作成することができます。

ユーザホームページを公開する場合は、アカウント申請(更新)時に「ホームページを公開する」をチェックしてください。

POLARISのセキュリティー対策のため、アカウント申請時に「ホームページを公開する」希望をされているアカウントのみ、ホームページを公開することができるように設定をしています。ユーザホームページの公開を希望に変更される場合は、極域データセンター宛に電子メールでお知らせください。

ホームディレクトリのディスク割り当てについて

ホームディレクトリのディスク割り当ては、アカウント当たりソフトリミット10GB、ハードリミット12GBです。
データ保存用の領域が必要な場合は、外部ディスクに割り当てをおこないますので、ccc-office (at) nipr.ac.jp 宛にお申し込みください。

お知らせ

polarisシステムのSSHサーバーは、「SSH転送」機能を使用することができ、所内ネットワーク、昭和基地ネットワークに接続するために使用することができます。使用方法は、利用者の環境、ソフトウェアに大きく依存しますので、センターでは個別サポートは行っておりません。以下の書籍を参考にして設定していただきますようお願いいたします。

1.オライリージャパン、「実用SSH、セキュアシェル徹底活用ガイド 第2版」、