国際極年2007-2008 国内委員会

日本学術会議/地球惑星科学委員会/

国際対応分科会/IPY 2007-2008 対応小委員会


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国際極年2007-2008とは?

 国際極年(International Polar Year; IPY)は、国際地球観測年(1957-1958)より半世紀を経過した現在、様々な学術分野や世界の国々が協力して、極域科学に新時代をもたらすための、大規模な研究計画です。

 IPYは、極域についての理解を深めます。また、地球規模の気候や生態系そして社会に関して極域が非常に重要であることを認識させます。

 IPYは、次世代のために、文系・理系の極域研究者を育成します。若手の技術者には極地の魅力を教えます。また、広い範囲の一般の人々にも、南極北極を紹介し、親しみを持たせます。

 IPYは、重大な科学的「遺産」を残します。研究を進める上での国際協力という考えを広めます。  

 今まさに、惑星としての地球は重要な変化を受けようとしています。丁度その時にIPYは、今まで行けなかった場所へ研究者を送り込み、以前できなかった方法でデータを集めます。  

 そして、これまで存在しなかったモニタリング・システムを設置します。

 

    

 

国内委員会設置の目的   

 国際極年では、同時・大規模な極地観測を国際共同で実施し、惑星地球に関する知見を高めることを目的とします。

 IGY以来培われたわが国の極地観測の経験や知識を活用し、国際学術社会に貢献する好機です。

 本小委員会は、日本が国際極年に参加するに当たり、対外的な窓口を務めるとともに、国内の研究者・機関の調整を行うこと目的とします。

 また、第19期極地研究連絡委員会の下に設置されていた、「第4回国際極年対応小委員会」の任務を継承 し、第21期まで継続しています。

  

 


       

IPY 2007-2008パンフレット (日本語版)[pdf, 1,349kb]   [ダウンロードできます]

 


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最終更新日 : 2011/04/08.