【タイトル】

潮汐観測

【サブタイトル】

定常観測

【観測期間】

1975年〜現在

【観測風景】

【データ概要】

 昭和基地において、水圧式の潮位計を用いて海面変動連続観測を行い、デジタル出力及びアナログ出力にて記録している。特に1987年からは昭和基地西岸にある西の浦にて連続観測を行っている。観測データは、海の深さや山の高さの決定並びに津波等の海洋現象研究の基礎資料として利用している。また、一日一回、インテルサット(人工衛星)経由で日本に送られ、インターネットにて観測データの公開をしている。さらに、帰国後は持ち帰ったデータの解析並びに潮汐調和分解等を行い報告書としてJARE DATAREPORTSを編集する。その他、南極域の潮汐観測は、大陸の地殻変動や地球温暖化に伴う海面水位変動を直接に反映するとともに、観測点の非常に少ない地域での観測であることから貴重な資料となっており、地球規模の海面水位長期変動監視のための国際的な世界海面水位観測システム(GLOSS)へのデータ提供を行っている。

 

 

【データ名】

潮汐データ

【観測点】

昭和基地

【データ形態】

デジタルデータ

【データ期間】

1975年〜現在

【データ取得サンプリング】

連続記録

【観測機器】

水圧式水位計(明星電気社QWP-8-303D)、アナログ記録(YOKOGAWA 打点式記録計)

【データ公開】

JARE Data Report
日本海洋データセンター(http://www.jodc.go.jp)
リアルタイム験潮データ(http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TIDE/real_time_tide/htm/kck_main.htm

Metadata/AMD: Japanese Antarctic Research Expedition (JARE) Tidal Data

Metadata/AMD: JARE Realtime Tide Data

【データサンプル】        

(図タイトル) 潮汐データ(1day/2007.07.17)

【データ管理者(問合せ先)】

海上保安庁海洋情報部

【e-mail】

【関連機関】

 

【主な研究成果】