【タイトル】

重力絶対測定

【サブタイトル】

重力値

【観測期間】

1992.1,1995.1,2001.1,2004.1

【観測風景】

【データ概要】

国際絶対重力基準点網(IAGBN)とは,全地球に重力絶対測定を行う点を配置して重力観測の基準となるネットワークを形成しようとするものである。 IAGBNには,大陸などの地殻の安定したところに選定されたA点と,地殻変動などが予想されるところに選定されたB点がある。 昭和基地は,IAGBNを構成する36点のA点の1つとして選定された。FG5の測定方式は,自由落下式により重力を測定するものであり, 自動の連続測定が可能で,数多くの測定を実施できるという特長を有している。現在FG5は,事実上の標準的な絶対重力計として世界各国で使用されている。 超伝導重力計のキャリブレーションの一部としても用いられている。

【データ名】

重力絶対測定

【観測点】

IAGBN(A)

【データ形態】

デジタルデータ

【データ期間】

1992.1,1995.1,2001.1,2004.1

【データ取得サンプリング】

約1ヶ月

【観測機器】

GA60(1992.1)FG5(1995.1,2001.1,2004.1)

【データ公開】

・報告書

・Metadata/AMD: Absolute gravity measurement

【データサンプル】

【データ管理者(問合せ先)】

国土地理院測地部物理測地課 課長補佐(南極担当)

【e-mail】

【関連機関】

国立極地研究所、京都大学

【主な研究成果】

FG5の観測結果から昭和基地における重力値の減少傾向を確認
-0.27±0.42μGal/yr  →  0.8±1.3mm/yrの隆起