【タイトル】

基準点測量

【サブタイトル】

地理学的経緯度

【観測期間】

1956年〜現在

【観測風景】

【データ概要】

南極地域の地形図作成のための基準点を設置し、正確な位置を求める。現在ではGPS測量機を用いた観測が主となっている。                              測量の基準では概ね三世代の準拠楕円体が採用されてきた。第一世代のヘイフォード国際楕円体,第二世代の測地基準系1967楕円体,第三世代の測地基準系1980楕円体である。

【データ名】

基準点測量

【観測点】

基準点

【データ形態】

アナログ

【データ期間】

1956年〜現在

【データ取得サンプリング】

測地測量

【観測機器】

セオドライト、電磁波測距儀、NNSS、GPS

【データ公開】

・報告書

・Metadata/AMD: Geographical Survey Institute (GSI) Control Point Data for the Japan Antarctic Research Expedition (JARE)

【データサンプル】

【データ管理者(問合せ先)】

国土地理院測地部物理測地課 課長補佐(南極担当)

【e-mail】

【関連機関】

国立極地研究所

【主な研究成果】

南極地域の各種研究に位置情報を提供した。