Lichens

南極昭和基地周辺の地衣類
南極昭和基地周辺の地衣類国立極地研究所関連データベース生物圏研究グループ極地植物多様性画像データ日本語 / 英語

○ 学 名


Acarospora williamsii
Buellia frigida
Buellia pycnogonoides
Buellia subfrigida
Caloplaca athallina
Caloplaca citrina
Candelaria murrayi
Candelariella flava
Carbonea capsulata
Lecanora expectans
Lecanora physciella var.
Lecidea andersonii
Lecidea cancriformis
Lecidella siplei
Physcia caesia
Pleopsidium chlorophanum
Pseudephebe minuscula
Pseudephebe pubescens

○ 和 名


タカネケゴケ

Pseudephebe pubescens

学 名

Pseudephebe pubescens (L.) M.CHOISY, Icon. Lich. Univ. ser. II, fasc 1, 1930.

和 名

タカネケゴケ

分 類

本種はVAINIO(1903)が南極半島からその所産を報告して以来、海洋性南極から大陸性南極に広く分布することが知られている。両極、北半球の高緯度地方をはじめ、世界の高山にも分布している。昭和基地周辺地域からは柏谷(1982)が報告している。本種の地衣体が全体にわたって円柱状で背腹性がみられず、基部からやや立ち上がるのに対して、近縁のタカネケゴケモドキPseudephebe minusculaは、その地衣体が幾分扁平で背腹性があり、基部から著しく分枝して岩石上に平臥する点で容易に区別される。


標本写真。樹枝状の地衣体で、やや丸いコロニーを形成する、光沢があり、断面は円柱状で背腹性がない。一目盛りは0.5mm。
Pseudephebe pubescens (L.) M.CHOISY
 
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形状・大きさ等の説明。
分類学的な説明。
生態(生育環境)の説明。
南極大陸での生息地域の説明。