Lichens

南極昭和基地周辺の地衣類
南極昭和基地周辺の地衣類国立極地研究所関連データベース生物圏研究グループ極地植物多様性画像データ日本語 / 英語

○ 学 名


Acarospora williamsii
Buellia frigida
Buellia pycnogonoides

○ 和 名


アミノメスミイボゴケ

Buellia pycnogonoides

学 名

Buellia pycnogonoides DARB., British Antarctic (“Terra Nova”) Expedition, 1910. Natural History Report. Botany. Part III, p. 41, 1923.

和 名

アミノメスミイボゴケ

記 載

地衣体 thallus は岩石生 epilithic、凸状で褐色、光沢のある小区画areolaが網目状あるいは樹形状に分枝する細長い黒色の下生菌糸 hypothallus の上に散生する。子器 apothecia はレキデア型、小区画上に座す、黒色、円形、径0.2〜0.3 mm。子器縁は時に不明瞭で、子器盤discと同じ高さになる。果殻 excipulum は良く発達する。子嚢上層 epithecium は暗褐色。子嚢層 hymenium の厚さ40〜50 μm。下子嚢層 hypothecium は無色から淡褐色で、厚さ50 μmに達する。胞子は広楕円形、褐色2室、9〜10 × 5〜6 μm。ノルスチクチン酸を含む。

編み目状あるいは樹形状に分岐する黒色の下生菌糸の上に散生する褐色の小区画と、その表面に座する黒色レキデア型の子器が顕著(1目盛:0.5 mm)
Buellia pycnogonoides DARB.

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形状・大きさ等の説明。
分類学的な説明。
生態(生育環境)の説明。
南極大陸での生息地域の説明。