Lichens

南極昭和基地周辺の地衣類
南極昭和基地周辺の地衣類国立極地研究所関連データベース生物圏研究グループ極地植物多様性画像データ日本語 / 英語

○ 学 名


Acarospora williamsii
Buellia frigida
Buellia pycnogonoides

○ 和 名


アミノメスミイボゴケ

Buellia pycnogonoides

学 名

Buellia pycnogonoides DARB., British Antarctic (“Terra Nova”) Expedition, 1910. Natural History Report. Botany. Part III, p. 41, 1923.

和 名

アミノメスミイボゴケ

分 類

本種はDARBISHIRE (1923) が、テラ・ノバ号によってビクトリアランドのサスツルギ岬からもたらされた採集品に基づいて新種記載して以来、南極地域の各地からその分布が報告されている南極固有種である。本種はノルスチクチン酸を含み、凸状で褐色、光沢のある小区画 areola が網目状あるいは樹形状に分枝する細長い黒色の下生菌糸上に散生し、その小区画上に小形のレキデア型子器が座する点で他種と容易に区別がつく。昭和基地周辺産の標本はDARBISHIRE (1923) が新種記載の際に示したスケッチに酷似している。

 
Buellia pycnogonoides
DARB.
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形状・大きさ等の説明。
分類学的な説明。
生態(生育環境)の説明。
南極大陸での生息地域の説明。