2005年度

海 洋 学
環 境 学
生 態 学
生物科学
雪 氷 学
大気科学
地   学
地球化学
超高層物理学
文化人類学
海外機関での日本人の観測
  大気科学
まえがき

地球規模環境変動に対する取り組みのひとつとして、近年、北極域での科学研究の重要性が高まり、わが国の数多くの大学や研究機関が観測・調査活動を展開するようになってきております。

平成16年4月より、国立大学は国立大学法人となり、同様に、国立極地研究所は大学共同利用機関法人、情報・システム研究機構の国立極地研究所として改組されました。北極研究の大切さは言うまでもありませんが、研究機関は相互に協力しあって地球規模の環境変動における北極研究に対応していかなくてはなりません。また、科学研究の相互の情報交換と連携を促進して、より効率のよい科学研究成果を進めていくことは、国立の大学や研究機関の法人化が現実的なものとなってきた今日、今後ますます必要になっていくことと思われます。相互の連携と情報交換を促進する目的で発行されてきた「北極圏科学観測ディレクトリー」の発行は多数の研究者のご理解とご協力を得て、本年度で6年目となりました。

本ディレクトリーはアンケート調査の対象とした500名あまりの研究者の中から回答のあった、2005年度の北極域での自然科学観測の計画をとりまとめたものです。発行に際し、貴重な情報を提供していただいた皆様のご協力に感謝するとともに、このディレクトリーが皆様の研究に役立ち、わが国の北極研究に少しでも貢献できることを期待しております。

2005
日本学術会議 極地研究連絡委員会

委員長  白石和行
English Version

北極圏科学観測ディレクトリー  
 (Japanese Arctic Research Directory) 

ディレトクリー 
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