雪 氷 学

Gl-1
観測名:北グリーンランド氷床深層コア掘削解析研究計画

観測主任研究者: 藤井 理行 (国立極地研究所)
観測地:NGRIP Camp (Greenland)
観測期間:2003年6月
観測目的:グリーンランド氷床深層コアに記録されている物理的化学的性質の解析から、過去の地球環境を復元する。
実施概要:NGRIPキャンプ(75°N、42°W)において、深層コア掘削、処理を継続する。NGRIPキャンプにおいて、氷床深層コア掘削を継続し岩盤までのコアを採取する。


Gl-2
観測名:ロシア・アルタイ山脈岩石氷河調査2003

観測主任研究者: 藤井 理行 (国立極地研究所)
観測地:South Chuyskiy Range of the Russian Altai Mountains
観測期間:2003年8月
観測目的:地球温暖化が進行するアルタイ山脈で、岩石氷河の挙動、熱的特性などを明らかにする。
実施概要:岩石氷河の流動、熱的特性、変動などをアルタイ大学との共同研究として3か年計画で観測する。


Gl-3
観測名:アラスカ・マッコール氷河調査2003

観測主任研究者: 高橋 修平 (北見工業大学)
観測地: McCall Glacier,Alaska
観測期間:2003年8月
観測目的:1)雪氷コアによる過去の気候変動、2)氷河上の生物活動、3)氷河上のダストとアルベード効果、4)気象学的特性。
実施概要:1)流動及び質量収支観測、2)雪氷コア採取、3)無人気象観測、4)アイスレーダ観測、5)積雪、氷採集


Gl-4
観測名:北極沿岸定着氷観測

観測主任研究者: 榎本 浩之 (北見工業大学)
観測地:Barrow,Alaska
観測期間:2003年6月
観測目的:融解期の海氷表面状態の観測および氷厚測定検討
実施概要:定着氷上に広がる融解水の観測、氷厚計測のトレーニング