分野
観測名
観測主任研究者
観測地
観測期間
観測目的・実施概要
O-1
海洋学

マッケンジー川河口大陸棚域における沈降粒子観測

三瓶  真

国立極地研究所

マッケンジー川河口大陸棚域(ボーフォート海・カナダ)

2002年9月

[目的]マッケンジー川河口大陸棚域における物質環境の変化に伴う生態系の反応を解明することを目的とする。
[概要]カナダ沿岸警備隊の砕氷船を使用し係留系の設置及び生物、化学、物理学的な観測を行う。

O-2
海洋学

CASESにおける動物プランクトンの役割の研究

服部  寛

北海道東海大学
工学部海洋環境学科

カナダ北極域、マッケンジー川河口大陸棚域(ボーフォート海・カナダ)

2002年9月

[目的]動物プランクトンの分布と摂餌・排泄量を調べ、炭素循環における動物の役割を推定する。
[概要]9月に、Pierre Radisson航海で動物プランクトン採集と実験を行う。

O-3
海洋学

バルト海における海氷気候の観測研究

白澤 邦男

北海道大学
低温科学研究所
附属流氷研究施設

バルト海、フィンランド湾(フィンランド)

2002年12月〜2003年8月

[目的]バルト海南部の定着氷での海氷生成・消滅過程における大気−海氷−海洋相互作用の観測及びモデル化の研究
[概要]バルト海南部フィンランド湾や湖を観測拠点として、気象、海洋、海氷観測をするための自動観測測器をプラットフォームに設置して、結氷期の気象、海洋、海氷等の環境パラメータを収集する。結氷期間中には定期的に海氷、海水のサンプルを採取して、物理構造、組成、地球化学組成の変遷過程を観測する。これらのデータを用いて海氷成長過程における海氷構造変質のモデル化、積雪、海氷熱力学モデルの開発、検証を行う。

O-4

海洋
物理学

北極点環境観測拠点

畠山  清

海洋科学技術センター
海洋観測研究部

北極点

2002年4月

[目的]東部北極海の気候変動観測
[概要]海洋ブイ(J-CAD)の設置、XCTD及び海洋観測

O-5

海洋
物理学

ボーフォート海海洋観測(1)

畠山  清

海洋科学技術センター
海洋観測研究部

ボーフォート海(カナダ)

2002年9月

[目的]陸棚海盆間相互作用、水塊形成、長期モニタリング
[概要]係留観測、XCTD

O-6

海洋
物理学

ボーフォート海海洋観測(2)

島田 浩二

海洋科学技術センター

ボーフォート海、バフィン湾(カナダ)

2002年7月〜9月

[目的]陸棚海盆間相互作用、水塊形成、中層水(大西洋水)循環の研究
[概要]CTD、採水、係留観測、海洋ブイ(J-CAD)の設置、XCTD

O-7

海洋
物理学

ボーフォート海海洋観測(3)

島田 浩二

海洋科学技術センター

チャクチ海、ボーフォート海

2002年9月

[目的]陸棚海盆間相互作用、水塊形成、中層水(大西洋水)循環の研究
[概要]CTD、採水、XCTD

B-1

生物科学

エルズミア島(カナダ)における氷河後退域の生物調査

神田 啓史

国立極地研究所

エルズミア島(カナダ)

2002年7月〜8月

[目的]カナダ北極における氷河後退域の地形と生物多様性、環境が地球温暖化によってどのように影響を受けているかを調査し、これまでのスピッツベルゲン島の観測と比較することにより、北極高緯度地域の生物系変動を明らかにする。
[概要]氷河後退域の地形調査、一次遷移過程での植生変化、水分と光合成活性を主として生理生態学的研究、種子植物、蘚苔・地衣類の分布調査及びサンプリング。

B-2

生物科学

スピッツベルゲン島における植生変化の監視

小島  覚

東京女子大学
文理学部生物学教室

ニーオルスン(スバールバル)

2002年7月

[目的]氷河後退域における植生変化の監視
[概要]定点内の植生の変遷に関する調査、環境調査、温暖化チャンバー(OTC)を用いて、種子植物、蘚苔類、地衣類群落の植生写真撮影、微気象データ記録

B-3

生物科学

雪腐病菌の遺伝的多様性

星野  保

独立行政法人
産業技術総合研究所

カムチャッカ、マガダン、ヤクーツク、Ammasslik、 Ittoqqprtoormiit

2002年6月、8月

[目的]シベリア東部およびグリーンランド東部における雪腐病菌の分布調査
[概要]シベリア東部およびグリーンランド東部における雪腐病菌の分布調査

B-4

生物科学

北極圏のムカゴトラノオにおけるフェノロジーとプレフォーメーション

西谷 里美

日本医科大学
新丸子校舎生物学教室

ニーオルスン(スバールバル)

2002年7月、8月

[概要]雪解けの異なる3地点でのフェノロジーの比較および栽培実験のためのムカゴの採集

B-5

生物科学

北極域のコケ群落枯死に関わる糸状菌の分離と同定

東條 元昭

大阪府立大学大学院
農学生命科学研究科

ニーオルスン(スバールバル)

2002年7月〜8月

[目的]ニーオルスン周辺のコケ群落枯死に関わる糸状菌の分離と同定
[概要]ニーオルスン周辺のコケ群落の枯死部を採取し、糸状菌を分離・同定する。

B-6

生物科学

温暖化にともなう亜寒帯林−ツンドラ域における植生変化

末田 達彦

愛媛大学農学部

Dawson-Inuvik(カナダ)

2002年8月

[概要]航空レーザー測距法による植生変化の検出のための予備調査

Ge-1

地学

ニーオルスンにおける超伝導重力計による地球自由振動、潮汐の観測

佐藤 忠弘

国立天文台
地球回転研究系

ニーオルスン(スバールバル)

継続(連続観測)

[概要]絶対重力計による重力経年変化の検証

Ge-2

地学

2002年夏・北極海での海底地震観測

島村 英紀

北海道大学
地震火山研究観測センター

グリーンランド海、Greenland Fracture Zone (Knipovich Ridge)

2002年8月〜9月

[目的]北大西洋海底の拡大の歴史研究の重要な一環として特徴的な海底地形であるグリーンランド断裂帯が大陸起源なのか海洋起源なのかを解明する。
[概要]20台の海底地震計を北海道大学から現地に持ち込み、ノルウェーの観測船『ホーコンモスビー』で海域に設置して、同船の持つエアガンで制御震源地震学実験を行って地下構造の研究を行う。

GC-1

地球化学

バイカル湖におけるメタンハイドレート採取および解析

南  尚嗣

北見工業大学

バイカル湖(ロシア)

2002年5月、6月

[目的]メタンハイドレートの産状研究
[概要]バイカル湖南部において船上から重力コア試料を採取し、国内に輸送する。

H-1

水文学

東シベリア地域における陸域循環・大気陸面相互作用の観測

大畑 哲夫

地球観測フロンティア研究システム
北海道大学
低温科学研究所

Tiksi、Tynda、 Yakutsk(ロシア)

通年

[目的]東シベリアレナ川流域のツンドラ・平地タイガ・山岳タイガでの水熱交換過程をマルチスケールで解明し、大気・陸域物理モデルの構築・改良を行う。
[概要]各観測領域に気象・水文観測のネットワークを設定し、代表的陸面とともに、流域(領域)評価が行えるような体制を構築している。大部分は通年観測可能な自動観測システムであるが、有人観測を併用している。

H-2

水文学

北極沿岸域における個体降水量評価と陸面過程に関する研究

大畑 哲夫

北海道大学
低温科学研究所

バロー(アラスカ)

通年(自動観測)、2002年11月〜3月(有人観測)

[目的]強風下での降水量計による固体降水の測定の補正法を、地吹雪を考慮した形で確立することと、地吹雪下での水・エネルギー交換を検討するため。
[概略]北極海沿岸のバロー郊外に標準降水量計など各週の降水量計を設置し、気象要素・雪粒子とともに測定を行う。長期に渡る有人観測が必要である。

H-3

水文学

アラスカ内陸部永久凍土地帯における熱・水・炭酸ガス循環プロセスの変動調査

児玉 裕二

北海道大学
低温科学研究所

カリブー・ポーカー・クリーク観測流域(アラスカ)

2002年7月〜8月

[目的]永久凍土流域における夏期の流出特性と炭酸ガス交換量の把握
[概要]凍結土壌が存在する森林流域において降水、土壌水、地下水、河川水の化学成分解析から流出機構を知る、また森林においては相関法とチェンバー法をもちいて炭酸ガス交換量と土壌呼吸量を見積もる。

Gl-1

雪氷学

北グリーンランド氷床深層コア掘削解析研究計画

庄子  仁

北見工業大学
未利用エネルギー研究センター

NGRIP内陸キャンプ(グリーンランド)

[目的]グリーンランド氷床深層コアに記録されている物理的化学的性質の解析から、過去の地球環境変動の情報を収集する。
[概要]既に採取された深層コアの解析データを集積し、また掘削技術向上の可能性を探して、来年度の掘削実施の可否を検討する。

Gl-2

雪氷学

カナダ、ユーコン準州マウントローガンにおける雪氷コア掘削

東 久美子

国立極地研究所

マウントローガン(ユーコン準州、カナダ)

2002年4月〜6月

[目的]北極域北太平洋区における過去の気候・環境変動の研究
[概要]220m深までの雪氷コア掘削を実施する。また、アイスレーダによる氷厚分布の測定、測量、ピット観測を行う。

A-1

大気科学

ニーオルスンにおける温室効果気体観測

森本 真司

国立極地研究所
北極圏環境研究センター

ニーオルスン(スバールバル)

通年

[目的]北極域における温室効果気体の変動を明らかにする。

A-2

大気科学
雪氷学

アラスカのツンドラ地域における大気−雪氷相互作用の研究

佐藤  威

防災科学技術研究所
雪氷防災研究部門

カリブー・ポーカー・クリーク(フェアバンクス・アラスカ)

通年

[目的]長期自動観測により気象と積雪の関連を明らかにするとともに冬期の現地有人観測により積雪状態を明らかにする。
[概要]自動観測器の保守とデータ回収及びスノーサーベイ

A-3

大気科学
雪氷学

フィンランドのタイガ地域における大気−雪氷相互作用の研究

佐藤 篤司

防災科学技術研究所
雪氷防災研究部門

ケボ(フィンランド)

通年

[目的]長期自動観測により気象と積雪の関連を明らかにするとともに融雪期の現地有人観測により融雪過程を明らかにする。
[概要]自動観測器の保守とデータ回収及びスノーサーベイ

A-4

大気科学

北極航空機大気観測

山内  恭

国立極地研究所

ニーオルスン(スバールバル)

通年

[目的]北極域における温室効果気体やエアロゾルの動態、放射影響および雲・擾乱の構造の解明。
[概要]2002年3月実施の強化観測時前後の地上データ継続取得とキャンペーン観測結果(データ)の解析

A-5

大気科学

マッキンリー気象観測プロジェクト

大蔵 喜福

日本山岳会科学委員会

マッキンリー山(標高5715m・アラスカ)

通年

[目的]マッキンリー山(極地における高所)の年間気象観測
[概要]観測データをリアルタイムに収集する。風速、風向、外気温

A-6

大気科学

観測船「みらい」による北極層雲の観測

藤吉 康志

北海道大学
低温科学研究所

北極海

2002年9月〜10月

[目的]北極層雲の生成・維持・構造に関する研究、北極層雲の生成・維持・構造の解明
[概要]係留気球やリモートセンシングによる観測を行う

A-7

大気科学

北半球の気候に影響を与えるノルウェー海周辺での水蒸気輸送・降水・気象擾乱の研究

遊馬 芳雄

北海道大学大学院
理学研究科地球惑星科学専攻

ベアー島(ノルウェー)

通年

[目的]北半球の気候に影響を与えるノルウェー海周辺での水蒸気輸送、降水、気象擾乱の研究
[概要]ノルウェー海のベアー島に設置した鉛直ドップラーレーダーによる気象擾乱の観測

A-8

大気科学

アラスカ・ポーカーフラットにおけるオゾン層微量成分のミリ波分光観測

落合  啓

通信総合研究所
電磁波計測部門
SMILESグループ

ポーカーフラット(アラスカ)

2002年12月、2003年1月、2月、3月

[目的]ミリ波分光計によって北極オゾン層の一酸化塩素(ClO)などの濃度を測定する。
[概要]通信総合研究所開発のミリ波ラジオメータがポーカーフラット実験所に設置されているので、調整、校正を行った後、大気の自動観測を行う。

A-9

大気科学

カナダ・ユーレカにおけるオゾン層微量成分のミリ波分光観測

落合  啓

通信総合研究所
電磁波計測部門
SMILESグループ

ユーレカ(エルズミア島・カナダ)

2002年10月〜12月、2003年1月〜3月

[目的]ミリ波分光計によって北極オゾン層の一酸化塩素(ClO)などの濃度を測定する。
[概要]通信総合研究所開発のミリ波ラジオメータがユーレカ測候所に設置されているので、調整、校正を行った後、大気の自動観測を行う。

U-1

超高層物理学

アイスランドにおけるオーロラ共役点観測

佐藤 夏雄

国立極地研究所
情報科学センター

Husafell、Tjornes、Grimsstadir(アイスランド)

2002年9月

[目的]Srudy on intehemispheric conjugacy of optical aurora
[概要]アイスランド国内3カ所でのオーロラ観測

U-2

超高層物理学

ニーオルスンにおけるイメージングリオメータ観測

西野 正徳

名古屋大学
太陽地球環境研究所

ニーオルスン(スバールバル)

連続

[概要]イメージングリオメータを用いて極域電離圏銀河電波吸収を連続観測して、太陽風−磁気圏−電離圏結合を研究する。

U-3

超高層物理学

環太平洋地磁気ネットワーク観測

湯元 清文

九州大学
宙空環境研究センター

Yakutsk, Tixie, Chokurdakh, Kotel'nyy Is., Zyryanka, Zhigansk

2002年4月〜2003年3月

[目的]本研究の目的は、北米、シベリア、日本、東南アジア、オーストラリアの環太平洋域の多点の観測点と南米、アジア、アフリカの経度の隔たった磁気赤道沿いの多点の観測点とを組織的に組み合わせた全地球的規模の地上ネットワーク観測網を用いて、特に、太陽風−地球磁気圏相互作用により極冠域、磁気圏境界領域、そして磁気圏尾から内部磁気圏に侵入した電磁場擾乱と粒子エネルギーが、電離大気と中性大気が混合する地球大気遷移圏(電離圏、熱圏)の擾乱にどのように結合・変換されていくのかその時空間的機構と過程について、また、中・低緯度の中性大気風によりダイナモ領域に発生するSq電流系のグローバルな成分との分離・定量化をおこなうための観測・海外学術調査を行うことにある。
[概要]210度磁気子午線沿いのオーロラ帯のカナダ、シベリア地区やハワイでの光学・電磁場観測を充実し、また、赤道域のフィリピン、ミクロネシア諸島での電磁環境の調査を重点的に行い、全地球的規模の観測を実施する。各地点での地磁気・ULF波動の観測は、相手国共同研究者、現地協力者と協議し、S-RAMP、EPICの国際共同研究プログラムの一つとして継続し、また2004年から始まるCAWSES国際共同研究の準備協同観測も実施する。

U-4

超高層物理学

オーロラ光学観測

藤井 良一

名古屋大学
太陽地球環境研究所

トロムソ(ノルウェー)

2002年10月〜2003年3月

[目的]他波長フォトメータを用いて降下電子エネルギーを導出する。
[概要]他波長フォトメータを自動制御し、暗夜を通して観測する。

U-5

超高層物理学

EISCATレーダーとこれに呼応したレーダー、地上光学観測による極域中層大気・熱圏における大気潮汐波・惑星波動の観測

麻生 武彦

国立極地研究所
北極圏環境研究センター

スバールバル、トロムソ(ノルウェー)

通年

[目的]極域中層大気・熱圏の大気潮汐波などの惑星スケールの大気波動の様相を明らかにする。
[概要]EISCATスバールバルレーダーとメインランドのEISCAT-KSTレーダー観測を軸に、北極域の各種レーダー、特にSSR(SOUSY Svalbard Readar)、Super DARN HFレーダー、トロムソのMFレーダー、キルナのESRADレーダーあるいは夜光スペクトロメータなどの地上光学観測による観測を行う。

U-6

超高層物理学

ALISネットワークによるオーロラ・大気光総合観測

麻生 武彦

国立極地研究所
北極圏環境研究センター

キルナ(スウェーデン)

2002年10月〜2003年3月

[目的]オーロラ・大気光の構造と物性の解明
[概要]我々は、従来からスウェーデン・キルナのスペース物理研究所(IRF)との国際共同により、キルナ周辺でのALIS多点撮像ネットワークシステムによるオーロラ・夜光、PSCの3次元構造復元のためのトモグラフィ観測研究を行っている。現在、6点でのトモグラフィ観測ならびにEISCATレーダーおよびヒーティング、衛星との同時観測等を通じて、オーロラや夜光などの3次元構造の復元に成果を得ている。

U-7

超高層物理学

スバールバル流星レーダーによる大気ダイナミックスの観測(NSMR-NIPR-Nippon/Norway Svalbard Meteor Radar)

麻生 武彦

国立極地研究所
北極圏環境研究センター

スバールバル

2002年4月〜2003年3月(通年連続)

[目的]極域中間圏・熱圏下部の大気ダイナミックスならびに大気の上下力学的結合に関する研究を行う。
[概要]流星レーダーによる流星飛跡の運動および拡散の計測をもとに、高度80〜100km域の中性大気風および温度の連続観測を行う。

U-8

超高層物理学

オーロラスペクトログラフによるオーロラ・夜光の分光観測

麻生 武彦

国立極地研究所
北極圏環境研究センター

スバールバル

2002年4月〜2003年3月(通年連続)

[目的]時間的に激しく変動するオーロラや微弱な大気夜光のスペクトル観測により、パルセーティングオーロラのスペクトルや、カスプ域の昼間オーロラのスペクトルの空間的構造、イオンダイナミックス、中性大気温度などについて重要な知見を得る。
[概要]オーロラスペクトログラフは、F1.4、f=6mmの魚眼レンズを対物レンズとし、子午面を投影するスリット、コリメータ光学系、600本/mmのグリズム、撮像光学系および冷却CCDカメラから構成される。180゜の視野角、420〜730nmの波長範囲、1nmの波長分解能、および600nmで0.06cts/R/sec/pixelの感度をもつ。これによりオーロラや微弱な大気夜光のスペクトルを、広い波長領域で、広い空間にわたって、高い時間分解能で観測する。

U-9

超高層物理学

極域中間圏の中性風の観測

野澤 悟徳

名古屋大学
太陽地球環境研究所

トロムソ(ノルウェー)

連続

[目的]極域における中間圏、下部熱圏結合
[概要]高度40kmから91kmの中性風速度を5分毎に測定

U-10

超高層物理学

STEP極域域磁場観測網による極域磁場変動データの取得

林  幹治

東京大学大学院
理学系研究科地球惑星科学専攻

Gakona(アラスカ)

連続

[目的]HAARP実験場における、磁場短周期変動データの連続取得と現地ホームページを通したデータ公開。

CA-1

文化人類学

カナダ・イヌイット社会の文化人類学的研究

岸上 伸啓

国立民族学博物館
先端民族学研究部

Akulivik、Nunavik(カナダ)

2002年9月〜10月

[目的]イヌイットによる海洋資源管理と分配
[概要]イヌイットが海洋資源をいかに管理しているか、またどのように分配しているかを調査