南極海のプランクトン

動物は自分より小さい生き物をたべて生きている

南極の海には、1メートルを超えるくらい大きな魚もすんでいます。動物は自分の体より小さな生き物を食べている、というのが自然のなかでは普通です。南極の海の生き物は、どうやって暮らしているのだろう?

大きなものが小さいものを食べる

1メートルの魚は50センチのイカ
南極海の1メートルくらいの魚は、だいたい50センチくらいのイカを食べている。

50センチのイカは10センチの魚
50センチくらいのイカはなにを食べているのだろう?
イカたちは自分より小さい10センチくらいの魚を食べる。

10センチの魚は動物プランクトン
10センチくらいの魚はなにを食べるのだろう?
そこに登場するのが動物プランクトンだ!

動物プランクトンは植物プランクトン
動物プランクトンたちは、もっと小さい植物プランクトンを食べる。

それでは一番小さい植物プランクトンは、
なにを食べるのだろう?

植物プランクトンは何も食べない。

植物プランクトンは、陸上の草や期のように太陽の光と海の中の栄養を使って育っている。太陽の光が大切なのだ。
小さいものが大きなものに食べられていくことを、むずかしい言葉で食物連鎖(しょくもつれんさ)という。南極海の生き物を支えているのは、一番小さい植物プランクトンで、大切な役割をもっている。